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機器とツール

シロカの電気圧力鍋おうちシェフPROで低温調理・真空調理を楽しむ

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※シンクウキッチンでは前モデルの(SP‐2DM251)を使用しています。2022年11月さらに高機能・大容量化したLタイプが発売されました!

電気圧力鍋|シロカ
電気圧力鍋の製品情報ページです。シロカは、調理家電や生活家電、季節家電の企画・開発・製造・販売を行っています。やさしい家電をとおして毎日に寄り添い、喜びのひとときを増やしたいと考えています。

まず、スティック状の低温調理器でなくとも、おうちシェフPROのように温度設定が可能な電気圧力鍋があれば、低温調理・真空調理は可能です。

国内メーカーが手掛ける低温調理器とさほど変わらない価格でありながら、それをはるかに上回る機能と性能。

さらに、調理家電とは思えないようなシンプルなデザインと質感で、映えるおしゃれなキッチンに一歩近づけます。

手頃な価格のスティック状の低温調理器ですが、何かとネックになる部分も抱えています。

スティック状の低温調理器の気になるポイント
  • 作業台がブルブルするほどのモーターの振動
  • 耳鳴りのように響くスクリュー音
  • パスタ鍋やコンテナを設置する必要がある
  • キッチンの適当な場所にコンセントがない
  • あたりまえだが低温調理しか・・できない

その点、おうちシェフPROならばコンテナや深鍋を用意する必要はありません。

動作を疑うほどに振動も音も無く、真夜中でも安心して調理できます。

優しく控えめなアラーム音は、すやすや眠る赤ちゃんを起こすことも無いでしょう。

質感、色合い、文字のフォントなど、随所にやさしさあふれるシロカさんのデザイン。

ファン急増にはちゃんとした訳があるようです。

  • 販売を目的としたレトルト食品および加圧加熱食品の製造は、専用の設備や許可・届出が必要であり、無許可で行うと食品衛生法に抵触します。
  • 当サイトを参照されての販売目的の食品製造、及びそれに伴うトラブル・事故につきましては、当方は一切の責任を負いかねます。

シロカの電気圧力鍋おうちシェフPROで低温調理・真空調理はどの程度可能?

2021年9月に発売されたシロカの電気圧力鍋・おうちシェフPROは、圧力調理だけでなく低温調理モードやマニュアルモードを搭載し、50~95℃の温度コントロールが可能です。

さらに、炒めモードでは200℃まで設定可能。
電気圧力鍋ならではの気密性で、一般的な低温調理器では困難な93~95℃の温度域に近づけます。

ちんぷんかんぷんですよね・・・
興味あるかたはこちらをご覧ください。

スティック状の低温調理器の上限温度は90℃、もしくは95℃が一般的です。
おそらく事故防止のため、リミッターが設けてあるのだと考えられます。

とはいえ、もともと60~70℃台の調理を想定している調理機器なので、十分すぎる性能です。

しかし、野菜を使った低温調理・真空調理を楽しむのであれば、少し話が変わって来るのです。

生野菜、特に根菜を60~70℃台で何時間加熱したところで、軟化することはありません。
それどころか、酵素のはたらきで逆に硬化してしまう恐れがあります。

野菜を軟化させるためには、少なくとも92℃以上の温度が必要なのです。

関連記事:野菜の低温調理|軟化の仕組みと下処理の目的

がしかし、ここで問題が生じます。

というのは、たとえ95℃まで設定できる低温調理器であっても、92℃以上を安定させることは難しく、これ以上の温度を目指すためには、よほど保温性や気密性に優れたコンテナやふたを用意する必要があるのです。

「いや待て、さっき92℃で軟化する言うたやろ」

そう。
そうなんですが、そういう訳でもないんです。

物理のはなしになるのですが、袋素材や食材自体の熱伝導率、さらに、袋の内外の温度差が小さくなるにつれて熱の移動が鈍化する熱平衡までの特性が関係してきます。

水温はともかく、そう簡単には袋の中部まで92℃に到達してくれないのです。

あと1~3℃届かずに時間切れというケースがほとんどでしょう。

これらのことから、スティック状の低温調理器を使った野菜の低温調理・真空調理では、下ゆで以上に軟化させることは難しく、どこか野菜にかたさの残る仕上がりになってしまうのです。

しかし、電気圧力鍋ならではの高い気密性を誇るおうちシェフPROの登場でその状況は変わりました。

水温は95℃近くで安定し、袋内も安定して92~93℃まで到達できるようになったのです。

これにより、未完成の食材を袋に入れ、脱気密封した袋の中で調理を完成させる真空低温調理を家庭でも楽しむことができるようになったのです。

その他にも低温調理・真空調理におうちシェフPROを使用するメリットは多数あります。

  • 低温調理器と深鍋を別にセットしなくていい
  • スクリューの動作音や振動音がわずらわしくない
  • 蒸気はほとんど漏れない
  • 低温調理器と値段は大して変わらない
  • シンプルなデザインでキッチンになじみやすい
  • もちろん電気圧力鍋としての性能も折り紙つき

おうちシェフPROを使用した低温調理・真空調理例

シンクウキッチンでは真空専門の調理師としてのノウハウをもとに、チャンバー式真空パック機・真空パックんシェフ2 と、シロカの電気圧力鍋・おうちシェフPROを使用して、家庭向け低温調理・真空調理を紹介しています。

低温調理・真空調理におうちシェフPROをおすすめする3つのポイント

低温調理・真空調理におうちシェフPROをおすすめする3つのポイントです。

ポイント1 任意の温度設定が可能

真空低温調理の核心部分は温度(Temperature)と時間(Time)のTT管理。
安全性や再現性の根拠となる部分です。

高低のみの大ざっぱなモード選択や、機種ごとに上下の範囲も違う保温機能では、その根拠もあやふやになってしまいます。

その点、おうちシェフPROのマニュアル入力は各モードにより、50~95℃・50~95kPa・1分~12時間と、自由度の高い設定が可能です。

温度の刻みは5℃単位。
低温調理・真空調理の刻み温度としてはこれで十分です。

1℃単位の繊細な温度設定は必ずしも必要ではなく、基本的に3~4パターンの設定で十分楽しめます。

温度使い方
95℃野菜の低温調理・真空調理
75℃豚肉・鶏肉、魚介類の低温調理・真空調理
65℃・60℃ビーフステーキの下火入れなどの低温調理
低温~圧力調理の調理温度一覧

ちなみに、低温調理・真空調理で管理すべきなのは、あくまでも食材の中心温度です。

機器の設定温度ではありません。

10~60℃は食中毒原因菌が増殖できる危険温度帯です。

食中毒予防の観点では、二次汚染が起こりうる環境である限りは安全な食品というものはなく、食中毒リスクがゼロになることはあり得ません。

理由2:加圧値も設定できる

圧力鍋には、高圧と低圧が切り替えできるタイプもあります。

その点、おうちシェフPROは95Kpa以下の任意の圧力を設定できます。

圧力の表記単位は各社まちまちで、何がどう違うのかわからないという方も少なくないでしょう。

要は、圧力が高ければより高い水温にできるということで、決して空間を圧縮して押しつぶす念力のようなたぐいではありません。

圧力表記と水温の関係を下記にまとめてみました。

ゲージ圧(kPa)気圧沸点(℃)
1502.5127.6
1402.4126.3
1302.3124.9
1202.2123.5
1102.1122.0
1002.0120.4
901.9118.9
801.8117.2
701.7115.4
601.6113.6
501.5111.6
401.4109.6
301.3107.4
201.2105.1
101.1102.7
01.0100.0
大気圧=101.325kPaにおける沸点

ゲージ圧とは、今私たちが暮らしている標準大気圧(101.325kPa)を基準値とする単位です。

国内メーカーの電気圧力鍋は70kPaが一般的な圧力のところ、おうちシェフPROの最高圧力は95kPaです。

骨ごと食べられる煮魚、とろとろのすじ煮込み、箸で切れる豚の角煮といった、より高い温度が必要なメニューも納得の仕上がりとなります。

理由3:スマートプレッシャー技術に期待大

おうちシェフPROのセールスポイントのひとつが、スマートプレッシャー技術です。

スマートプレッシャー技術とは、次の3つの機能をまとめたものです。

  • 水温およそ120℃に相当する加圧
  • じつは乱高下している鍋内部の圧力を一定に保つ制御
  • 調理時間を大きく短縮する自動減圧制御

じつは、ほとんどの電気圧力鍋の内部では、圧力は乱高下を繰り返し常に一定の圧力をかけ続けているわけではありません。

圧力調理のおいしさを決め手は、やわらかく、味が染み込み、栄養成分を逃さないことであり、「高圧力を一定に加え続ける圧力制御」が大きな鍵を握っていました。

急激に圧力が下がれば沸点も下がり、内部の調味液は爆発的に沸騰します。
蒸気とは機関車すら動かすほどの大きなエネルギーをもつのなので、取り扱いを間違えれば大きな事故につながりかねません。

そのため、自然減圧が圧力鍋のセオリーです。
高圧になるほど減圧にも時間がかかりますが、その間も進む過加熱に食感や味が犠牲となります。

高圧力がゆえにおいしさを損なうというジレンマがあったのです。

このジレンマと向き合って2年。
ついに自動減圧制御の開発にたどり着き、シロカ独自のスマートプレッシャー技術として搭載されたのがおうちシェフPROです。

決して他社のまねごとではない、技術へのこだわり方もシロカ製品の魅力です。

まとめ:おうちシェフPROで低温調理・真空調理がスマートに楽しめます

  • 93~95℃の空白の温度帯の加熱が実現
  • コンテナや深鍋を別に構えなくていい
  • 静音、蒸気漏れも気にならない
  • 作動中はふたを開けてもOK
  • もちろん普通の圧力調理もできる

シンクウキッチンで紹介する低温調理・真空調理の加熱のほとんどが、おうちシェフPRO1台で調理可能です。

昨今、電気圧力鍋・マルチクッカーが急激に進化しています。

低温調理器の買い替えや、あらたに低温調理・真空調理をはじめてみたい方は、シロカのおうちシェフPROが有力な候補となることは間違いありません。

ちなみに、低温調理・真空調理だけに使う場合、新品のような輝きを長~く保てます。

においも付きません。

ちょっと極端な使用方法ですが、シンクウキッチンのおうちシェフPROは真空調理・低温調理が専門なのでいまだにピカピカです。

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